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伏見稲荷大社の紹介
2014年6月30日にこの記事はアップロード致しました。
元旦の日に京都にある伏見稲荷大社に行って初詣をしてきた。そこで感じた伏見稲荷大社の魅力や感じたことを紹介します。
伏見稲荷大社の魅力
伏見稲荷大社の門は「形」の形をした赤い門がいくつも並んでいて、その門をなん個もくぐって伏見稲荷大社の中を回るようになっています。赤い門をすべて潜り抜けると、大きな賽銭箱があって、ご祈祷ができます。ご祈祷は、交通安全、家族の安全、入試合格、安産などを祈る参拝客でたくさんいました。祈って願い事を立札に書いて、賽銭箱の横に掛けました。
伏見稲荷大社の歴史
そもそも伏見稲荷大社の稲荷は京都の稲を耕すという意味でついたそうだ。711年に武士で有名な泰公伊呂具が伏見稲荷大社をつくったそうだ。最初は、何もないところから始まった神社だったが赤い色の門を一目見ようと、訪れる人がたくさん来ていました。そこで泰公伊呂具は
ご祈祷をより多くの人にしてもらうため、神社のお守りを作りました。このお守りが参拝客に人気が集まり多くの人が伏見稲荷大社に集まるようになりました。
伏見稲荷大社の隠れた魅力
伏見稲荷大社の赤い門に手を当てると、長生きをすると言われています。江戸時代にこの神社の赤い門の近くで一匹の子供のオオカミが狩人に襲われましたが、奇跡的にも息を吹き返して助かりました。それ以降、赤い門を触ると長生きをすると言われています。
伏見稲荷大社のアクセス
京都にあるJRの稲荷駅の近くにあって、徒歩7分の距離ですので駅から少し歩いたところに、伏見稲荷大社が見えます。京阪電車の伏見稲荷大社駅から徒歩5分です。
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